今晩は皆さん!
すみません!このポストはおそくなりました!今日は他の人は私に本が読むの考えよう(perspective)を書きます。たいてい子供の時に母は他の人と例えばご家族や母の友達と「私のむすめはいつも本を読みすぎます!」と言いました。家で私は本を読むの方が私の家事よりしているからよく両方事をしてみたいで母は私の好きなことが好きじゃないです。というのは例えば部屋をかたつけながら本を読む時私にとって本をもっと大切な物ですから部屋はとてもきれいになりませんでした。そして母は少しおこるになりました。
ですから他の人はその理由をしらないから母を少し変な人 でと思っていると思いました。母にその人は本が読むのをとてもいいことですねと言いました。むすめはたくさん本を読んだらもっと 頭がいいになると言いました。そして他の人は本を読むのがとてもいいことでとおもっているけど母は私はよみすぎるからそののことが好きじゃないです。
そして最後に人はそれぞれ大事なことがあるからそのことをしすぎたら人は変じゃないと思いますけど他の人とそのことをたくさんしていると思います。ですから人の考えようや考え方はそれぞれことから返られます。
私は本を読むことが大事なことだと思うので、私もよく他のことをしながら本を読みます。小学校と中学校の時、父はいつも「どうしていつも本を読むか」と私に聞きましたが、父もよくそうします。他の人の興味がとても分かりにくいので、時々自分と同じことが見えないかもしれません。
ReplyDeleteソリスさんの考えを書いてくれて、ありがとうございました。私もよく本を読みましたが、時々外でも遊びました。でも、だれか何かいつもしたら、変じゃないと思います。絶対に、何か好きだったら、しましょう!
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